小室哲哉氏から小室容疑者へ変わってしまいましたが、容疑を全面的に認める供述をしているということです。
Googleの急上昇ワードでも、吉田麻美、華原朋美、globe、KEIKO、dos、グローブと小室ファミリーの面々の名前が検索されています。
それほどインパクトのあるニュースです。
一つ疑問は、なぜ著作権は小室哲哉氏に全てあるといった時点で、おかしいと思わなかったのでしょう。エイベックスには、著作権は無いと考えたのでしょうか。
小室哲哉氏の言う話を信じて疑わなかったということでしょう。それほど信頼してくれた人を裏切ったということでしょう。
「著作権すべて僕に」＝小室容疑者、自ら虚偽述べ交渉
小室容疑者の東京・港区自宅マンションは騒然、母校・早実も困惑
