経営危機に誰がした

08/12/08

アメリカの3大自動車メーカーの経営危機ですが、やはりトップの責任でしょう。最終的な判断はトップがするもので、きちんと責任は取らなければいけないです。

では、辞任するだけで良いのでしょうか?

3大自動車メーカーが潰れた場合の雇用などの問題は、一企業の問題というよりもアメリカ全体の問題と言うことになります。失業者が増えて、その受け皿もない状態が続けば、不況からの回復も遅くなります。

もしアメリカ政府が、3大自動車メーカーを救済した場合、今後3大自動車メーカーが立ち直れる要素がない場合には税金の無駄使いと国民から非難されます。

3大自動車メーカーを救済しなかった場合には、失業者が増え、超大不況になっていきます。助けても助けなくても問題は大きくなります。

そこへ、自家用ジェットだ、その批判をかわすためにエコカーで来て、帰りは運転手付きの車で帰るなど、一般庶民とはかけ離れた行動をとるトップの3人には責任感のかけらもないのかと疑ってしまいます。

救済しても、救済されなくても、3大自動車メーカーの行く先は暗いものになるでしょう。それがアメリカの象徴で、今を映しています。

リストラしないなら辞任を=ビッグスリー首脳に要求-次期米大統領
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081208-00000042-jij-int


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